高家正行さん(カインズ副社長)講演会

高家正行さん(カインズ副社長)講演会

「リーダーの人格は修羅場で磨かれる」というタイトルに惹かれ、元ミスミグループ社長の高家正行さんの講演会に参加しました。実は、高家さんは「V字回復の経営」著者である三枝匡さんの後継者です。大学院の特別セミナーに登壇されることが決まった瞬間にWebで申し込みました。

「日本の無痛分娩の安全性を向上させる」ことを企業理念としている弊社にとって、将来訪れるであろう「修羅場」に対するリーダーの覚悟にとっての学びを掴み取ることが目的でした。いかなる試練も、乗り越えて成長するためにあると捉えることが重要とのこと。そして、人生ずっと人格を磨き続けていくことの必要性がわかりました。人は論理で動くわけではなく、感情(共感や信頼)で動くのだと。特に、ピンチではこの傾向が強い。言われてみれば当たり前ですが、結果を残してきた人の口から出るその言葉は重たかったです。

無痛分娩はダイバーシティマネジメントなので、方向性の違う人々を束ねて前に進むことが要求されます。自らの人格を磨かずして、他人をいざなうことはできない。つまり、日本の無痛分娩の安全性を向上させるためには、自らの人格を磨き続けて、多くの人々の共感と信頼を得なければならない。